| (1)レントゲンによる診断、及び口腔内の状況により説明を行います。 |
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| (2)炎症が歯肉にある場合は抗生剤投与や局所洗浄により消炎後に抜歯となります。 |
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| (3)抜歯の日程を決め処置の施行となります。 |
また、他院からの紹介の患者さんで抜歯の予約を取られている方、また初診で仕事や生活の状況が許される方など場合により初診当日の抜歯も行っております。詳しくは受診時にご相談下さい。
ケースにより非抜歯の親知らず治療を行う場合もあります。
妊娠中の方、授乳中の方
全身疾患の状況が許されない方
院長は多くの有病者、妊産婦の智歯治療、抜歯治療経験があります。ご相談下さい。 |
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| (4)治療手順(下顎半埋伏歯抜歯の場合) |
)局所麻酔、また下顎の大きな神経(三叉神経第3枝)のブロック等の注射を行い十分な麻酔効果が得られた後処置を行います。
)歯茎を切開し埋まっている歯を明示します。

)歯の周りの骨を削り歯を抜ける状態にして抜歯をします
)抜歯後創部を洗浄します。

X)縫合して終了となります。 |
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